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胆管がん、死亡7人・発症12人に
2012/07/04

校正印刷を業務とする大阪市の印刷会社で働いた従業員に胆管がんが多発している問題で、
91年に現在の社屋を新築し移転したのを機に、作業場の環境が悪化した可能性があることが分かった。
作業場は地下で、換気が悪くなったと退職した従業員もいる。
校正印刷は湿度や温度が安定している方が品質を保てるというが、
厚生労働省は「必要な換気量を満たしていなかった可能性がある」と指摘。
社屋の構造や効率優先の職場環境が問題の背景に浮かび上がった。
同社では91~03年に働いた12人が発症、うち7人が死亡した。
毎日新聞の取材では社屋新築前の退職者に発症者は確認されていない。
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印刷見本を刷る校正印刷は多くの種類の見本を少しずつ刷るため、
印刷機を有機溶剤で洗う頻度が一般の印刷に比べ極めて高い。

移転前後に校正印刷部門で働いた元従業員によると、旧工場は平屋建てで、校正印刷機は4台だった。
有機溶剤の臭いで気分が悪くなると扉を開けて換気し、屋外に出た。
しかし新社屋の作業場は地下1階で換気設備はあったが、窓もなく、
約100平方メートルに校正印刷機を一時7台置いて作業していた。
有機溶剤は揮発性が高かったという。さらに、移転後にノルマが厳しくなり、
忙しくて地上に出る余裕もなくなった。
元従業員は「臭くて耐えられず、私は辞めた。その後、同僚が次々亡くなった」と話す。

別の従業員によると、吐き気をもよおしたり、吐く人を度々見かけたという。
厚労省は同社の換気設備を調査し、「作業場内にあまり外気が入っていない。
有機溶剤を大量に使う場合に必要な換気量を満たしていなかった可能性がある」とみている。
【高瀬浩平、大島秀利】

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