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「末期がん患者」「泥棒」「アマガエル」
2012/09/09

意味が分かると怖い話3本、どうぞ。

「末期がん患者」

ある病室に二人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。 二人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。

「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」

そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも二人は穏やかに過ごしていた。

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ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。

「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・・・・」

どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。

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「泥棒」

私がシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。

私はすぐに風呂からあがって素っ裸でリビングに向かうと、そこには覆面の男と体から血を流した父・母・妹の死体が床に横たわっている様子があった。

覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。

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「アマガエル」

俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。

それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど、田舎に住む人ならわかると思うけどそういう道って夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね。 アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。

で、ある雨の夜。

案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって。運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど、10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて追い越したくても追い越せないんだって。

「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」

と思いつつしばらく後を走ったんだけど右へ左へフラフラ時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな。前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって。

「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった。

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